受注確度・ヨミ管理
受注確度をCRMに正確に入力することで、月次ヨミ(受注予測)が自動で出せる。感覚でなく数字で管理する習慣をつける。
確度ランク定義
| ランク | 確率 | 定義 | 次のアクション |
|---|---|---|---|
| S | 100% | 受注・契約締結中 | freee契約書送付 → 入金確認 → 制作開始 |
| A | 90% | 契約書締結中 | 署名催促 → 入金確認(フォロー継続) |
| B | 70% | 口頭合意済み | その日or翌日に契約書送付・ヒアリング日程確定 |
| C | 50% | 前向きに検討中 | 懸念点を聞いて解消 → デモ追加 → 再アポ |
| D | 30% | ニーズあるが時期が遠い | 定期フォロー(2週間〜1ヶ月ペース) |
| E | 10% | 見込み薄い | 長期ナーチャリング(月1フォロー程度) |
| F | 3% | 長期遠い | 低頻度フォロー(3ヶ月〜半年ペース) |
| G | — | 失注 | 失注理由をCRMに記録 → 次の商談に活かす |
| H | — | 未商談(リード段階) | 商談獲得を目指すアプローチを継続 |
| I | — | こちらからお断り | 対応終了(理由を残しておく) |
月次ヨミの出し方
月末時点での受注予測額 = 各案件の確度 × 初期費用(10万円)を合算する。
例:B案件×2件 + C案件×3件 の場合
→ 10万×70%×2 + 10万×50%×3 = 14万 + 15万 = 今月ヨミ29万
→ 10万×70%×2 + 10万×50%×3 = 14万 + 15万 = 今月ヨミ29万
確度更新のルール
- 商談後は当日中にCRMの確度を更新する
- フォローの結果も都度更新(温度感が変わったら即反映)
- 1週間更新がない案件は確度を1段下げることを検討
- 口頭で「やります」が出たら迷わずB→Aに上げ、契約書をすぐ送る
B以上の案件は24時間以内に動く
B(口頭合意)を放置すると冷める。「今日決めた!」という熱量が一番高い瞬間に契約書を送ること。「明日でいいか」は負け。